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MacBookproのダウングレードと再構築

MacBookproのダウングレードと再構築

MacOSが10.12 Sierraへアップデートされ、知らずにアップデートされてしまった僕’sMac(Retina Early2015)ですが、はじめは色々と新鮮な部分に一喜一憂したものの、「インデザインが起動しない」という大きな問題にぶち当たりました。そのほか、手持ちのATOK2012もインストールできず・・・これは困ったと再セットアップに向かうも、インターネットリカバリー(再起動してコマンド+option+R)を行うも Sierraの呪縛から逃れられずここ三日間通算15時間以上セットアップに悪戦苦闘しています。

そこで今回はYosemiteへのダウングレードと効率の良いリカバリーについてメモ書きをしてみます。

ネットワークが設定に与える影響も大きいので直にイーサーネットへ接続できる様でしたらWi-Fiでなくて、優先の方がMOREBetterです

 

前準備

普段からある程度再構築(再インストール)に強い環境を準備しておくといいと痛感しました。

はじめに

これだけは忘れてはいけないものがいくつかありますので、写メをとるなりメモをするなり絶対に忘れないでください

  1. アップルIDとパスワード
    *これを忘れると元も子もないですので忘れないようにしてください
  2. EvernoteのアカウントID(もしくはメルアド)とパスワード
    *各種情報をここに保存している場合は必要です。
    *代替えでメモを使っている場合はEvernoteも必要ないかもです
  3. lastpassのID(メアド)とパスワード
    *Safariやchromeで普段のパスワード管理に使っている方はこれを覚えてるだけでだいぶ作業がはかどります
    *lastpassの他、Onepassなどどのアプリでも同様です

まずは環境を整えましょう

ここからは普段MacBookやマックを使用している時から準備をしていく内容をメモしています。

  1. 普段はGoogle chromeなどほかのブラウザーを使っている方も環境設定用にSafariを使います
    *使用している鉄板アプリはブックマークに『セットアップ用』のフォルダーを作りダウンロードURLを保存しておきます
  2. 使用しているアプリの情報などはEvernoteかメモに保存しておきます
    *僕はEvernoteですが、アップルIDで復活できるのでメモの方がいいかもしれませんね
  3. 各種パスワードなどはしっかり覚えておくかメモ、もしくはlastpassなどで保存しておきます

次にダウングレード用のUSBを作ります

8GB以上のUSBメモリーを用意します。

8GBで事足りますので、1000円以下で用意できると思います。動いているうちはなかなか必要に感じませんが、あるのと無いのとでは手間も時間もかなり違うので準備は必須です。

次にAPPSTOREより工場出荷、もしくは一番環境のいいOSをダウンロードします

僕はYosemiteなのでYosemiteをダウンロードしました。

本当はOS10.9 Mavericksがよかったのですがダウンロードできなくなってしまっていました。

 

※アプリストアー画像

 

ダウンロード後、8GB以上のUSBメモリーを挿しターミナルを起動して以下の内容をコピペします。このターミナルを使った起動ドライブの作成方法のほか

OS X Mavericksの場合

sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Mavericks --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --nointeraction

OS X Yosemiteの場合

sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/yosemite --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app --nointeraction

OS X El Capitanの場合

sudo /Applications/Install\ OS\ X\ El\ Capitan.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/ElCapitan --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ El\ Capitan.app --nointeraction

macOS Sierraの場合

sudo /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Sierra --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app --nointeraction

赤字の太字のところはUSBメモリーの名前に書き換えます

それか、USBメモリーの名前を長押ししてその名前に変えておけばこのままコピペでOKです

 

そのまま20~30分ほど待てば、起動ディスクが完成します。

怪我や病気をする前に、本気で備える気持ちになるのは難しいですが、今のMacが起動しなくなったとき、サブのMacで起動ディスクを作れる環境が無い方は、再セットアップに無駄な時間をかけることにもなりかねませんので、可能であれば起動ディスクの作成をおすすめします。

その時が来たら・・・

普段から準備をして起動用のUSBも作っておけばもう安心。

っと言うわけでも無いですが、動くうちにここまでの用意があれば復元の準備が整いました。

 

使い方は簡単

  1. 再セットアップする、そのときが来たらUSBメモリーを挿しオプションを押しながら再起動します。
  2. 立ち上がるとディスクを選ぶ画面になるので起動ディスクUSBを選び起動します
  3. 次にディスクユーティリティーより本体のストレージを初期化します
  4. MacOSを再インストールを選びインストールします

無事にOSがインストールできたら

ソフトのセットアップに入ります

OSのセットアップでWi-FiにつなげあっぷるID+パスワードでログインします。

しばらくするとSafariやメモの環境が普段の通りに戻っています

Macの基礎設定をしましょう

  1. Macに補助アプリを入れます
    • タスクバーに常設し作業を快適に行う補助をするアプリです
      • BetterTouchTool(以下、BTT)
        • 有料になりましたがIOSをお持ちの場合はBTTRemoteというアプリを数百円で購入しアプリ起動後左上に出るGet Free BTT Licenceをクリックしパソコンへメール送ります。メールに書かれたリンクよりBTT本体をダウンロードインストールし、インストール後起動してメールに添付されたライセンスファイルをダブルクリックするとライセンスが有効になります。
        • このアプリは各ウインドウをWindowsライクに扱えるほか、タッチパッドのパターンも細かく設定することができます。
      • XtraFinder
        • Windowsライクにディレクトリ内でフォルダーを先頭に並べたり、ファインダーを便利に使うことができます
        • が、最新のMacOsにはこの機能が盛り込まれているので、この環境以降のOSを使っている方はいらないかもですね
  2. サファリの機能拡張を入れます
  3. 基礎設定をします

まずはMacの構成を決めていきます

僕の構築方法ですが、全体を見たときに作業全般を担うMacと、アクセスやコピー機などWindowsでないとないと作業できないようにVMwareFusionにWindows7を入れています

まずはAdobeCS6をインストールします

僕の環境ではこれが無くては始まらないのでこれからいきます

インストール後、Photoshopを起動してAdobe IDの確認

次にイラストレーター用にVB6ランタムをダウンロード&インストールします

このままだとPhotoshopにバグがあって、半角英数で起動しないとショートカットが使えないという問題に陥るので、アップデートします

ここまで無事に終わって一安心ですね

※焦って色々な順番や複数インストールしても結果イラストレーターだけアップデートできなかったり山あり谷ありでした

普段使っているソフトを入れていきます

Yosemiteだと念願のATOK2012もインストールできるので、セットアップ後Safariに保存していたお気に入りから普段使っているアプリをダウンロード&セットアップします

オフィスはどうしてますか?

MacでMicrosoftのOfficeを使う場合、皆さんはどうしてますか?

  • Office365を入れる
    年額ですが一般ユーザーは月換算1274円ですが法人では900円で使えて、それで
  • MacOffice2014などを入れる
  • Googleのドキュメント・スプレッドなどを使用する

どれもありですよね。知っている方々もそれぞれ上記のケースを対応しています。

無料でいくならGoogleドライブのドキュメントなどを使用するとそれらに変換して保存・編集・共有が行えOfficeのワードやエクセル、PDFへの出力も可能なのでOfficeを使っている方とのデーター共有にもそれほど困らずに作業ができます。困った部分としては、フォントの設定やワード、エクセルの細かい調整を行いたい場合に本家ほどは機能が少ないというとこれですね。普通に作業をする分にはそれほど困らないかと思います。

MacOfficeはMacでOfficeを使う場合の王道ですよね。

ただ、何故か足りない機能がいくつかあってMicrosoftの悪意を感じてしまうのは僕だけでしょうか?

最近はOffice365を入れてみてます。おまけで?OneDriveも1テラついてきます。強いて言えば、MacではACCESSが使えないくらいで、ほぼWindowsのOfficeに退色無く使うことができるようになりました。

インストールしているアプリとダウンロードURL

暫定的ですが現在Macに入れているソフトたちです

Mac用
  1. Adobe Mastercollection / creative cloud / Lightroomなど

  2. ブラウザー【Blisk】・・・試用期間中
    ブラウザーチェックが多角的にできるアプリです
  3. 随時追加中

平成29年7月2日(日)

編集中ですので早々に仕上げます

 

余談

僕のMacBookproのディスプレイ(モニター)にキーボードの手脂が付き汚れが気になるので眼鏡拭きで拭いていたのですがなかなかとれず、キーボードの跡は付くわ、コーティングははがれてくるわで画面が見にくくなってしまいました。

そこでいろいろググってみたら、この機種リコール対象で、何らかの原因でモニターを閉じるとキーボードが接触してしまうことがあるらしく、モニター一式(蓋も含めて)交換してくれる対応中ですって。

僕もアップルストアーに電話して聞いたところ2017年の10月だったかな?その頃までだったら無償修理と言われましたw

危ない危ない・・・

もし該当する方は早く対処してもらった方が良いですよ~

詳しくはトバログさんの『原因はメガネ拭き!MacBook Pro Retina の液晶画面のコーティング剥がれ』をご覧ください

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