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特発性血小板減少性紫斑病

先日、うちの次男(5ヶ月)が特発性血小板減少性紫斑病(以下ITP)になりました。

ITPは、何らかの原因で免疫異常が起こり自身の血小板を破壊してしまうケースと血小板を作ることが出来なくなってしまうケースとあるようで、どうしてそうなるのか?何が引き金なのかは分かっていないようです。

ウィキペディア
特発性血小板減少性紫斑病のホームページ

ゴールデンウイークの初め頃、手足に点々と内出血のような物が出始め、歯茎からの出血や鼻血などが気になり症状をググると特発性血小板減少性紫斑病っと出てくるのですが、難病や10%とか言われると、本当にそうなのか分からず救急ではなく休み明けに、近くの病院へ行くことにしました。

休みの間は様子見という事で・・・

点々は日を追うごとに増え、所々にあざ(青なじみ)のようなものも目立ってきました。

特発性血小板減少性紫斑病は血液検査をしてもらい血小板の数を調べてもらうことで分かるようです。

通常は25万~38万とも言われる血小板が、次男の時は4000でしたもっと早く気づいてあげられれば・・・

休み明け火曜日に、近くの町医者(もとは市民病院にいたという先生の小児科)へ行き診察を受けました。

多くの内出血やあざを見せ、「特発性血小板減少性紫斑病ではないか?」とも訪ねましたが、「内出血が新しくない(フレッシュでは無い)」と軽く否定され終了・・・

難病というのもどんな物かまだ分からず、小児科でも問題ないと診察されたのもあり半信半疑で様子を見ることにしました。

水曜日・・・木曜日は病院が休み・・・金曜日になり、歯茎の出血も気になるので、今度は違う内科病院(職場の近くの病院で、最近先生もきさくのなので色々相談しやすい)へ行き、手足口病かな?とか色々話しながら血液検査をお願いしました。

幼児の血液検査は静脈が見つけづらく、誤って動脈から採血するとITPの場合、血が止まりにくいので心配があるので、もし静脈が見つからなかったら市民病院へ行くように言われましたが、問題なく採血していただけました。

半日待って、病院から呼び出しがありました。

結果、すぐに市民病院へ行くようにとのこと。

市民病院ではそのときの状態ですぐに特発性血小板減少性紫斑病と診断され血液検査。
この時の血小板の数が4000ということで、緊急入院になりました。

おかげさまで、次男は一度目のγブログリンの投与により血小板の数値が段階的に増えていき5日で20万を超えました。

入院より7日で退院し10日弱がたちましたが内出血も手の腫れも徐々に引き、元気に過ごしています。

子供のことで心配だなーっと思う事ってたくさんありますが、心配なときはセカンドオピニオンで納得のいく回答を探した方が良いと思う今回の体験でした。

実際そうなったとき、そうで無いのに思い込み大変なことになることもありますが冷静に見極め相談することは大切ですね。

今度の火曜日に血液検査に行ってきます。

その際、念のため他の病院でも見てもらえるように紹介状をお願いするつもりです。

神奈川県のITP治療実績数

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