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WordPressをCORESERVERへインストールする

WordPressをCORESERVERへインストールする

更新:2015/07/01

何度も何度もやっている作業ですがwordpressのヴァージョンが上がるごとに少しは楽に?なっている気もします。 今回は僕が利用しているCORESERVER(コアサーバー)へwordpressをインストールするときの覚え書きです。 ※wordpressのインストールの前にサーバーやドメインの設定、データーベースの作成なども行う必要があります。

  1. wordpressの最新日本語ver.をwordpress.org日本語よりダウンロードします
  2. FTPソフトでダウンロードしたファイルをサーバーへアップロードします
  3. Tera Termを使用しsshでシェルログインする
  4. サーバーにあるwp-config-sample.phpの設定を行います
  5. .htaccessを作成します

1.wordpressをダウンロードする

インストールの方法によりダウンローするファイルが異なります。 wordpress.org日本語のTopページにあるダウンロードよりダウンロードします WordPress - 日本語

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍しFTPソフトでアップロードする場合

大きなボタンの【wordpress3.5.1(今のバージョン).zip】をダウンロードし、.zipに圧縮されたファイルを解凍します。 ※私が使用しているの圧縮解凍ファイルはExplzhです。解凍する前に圧縮されたファイルのディレクトリー構成がエクスプローラーで確認出来て、選んだファイルだけを解凍する事もできるので大変便利です。 解凍したファイルをアップロードする場合は、wp-cofig.phpをゴニョゴニョしてサイトを作る予定のサーバーのディレクトリーへアップロードします 【詳しくはこちらのサイトも参考になります】 WordPressをインストールしよう(FTPでアップロード編)

圧縮ファイルをそのままサーバーへアップロードしてSSHでインストールする方法(こっちが本題)

ダウンロードするファイルは.zipの方ではなく.tar.gzという、ボタンの下にあるテキストリンクよりダウンロードします このファイルは解凍しないでそのままサーバーへアップロードしサーバーで解凍します。この方法のメリットは…

  • 早い
  • エラーが少ない
  • パーミッションなどの設定をしなくてもいい

とお、アップロードする時間や解答する時間が半端なく早いのでFTPソフトを使用した方法からこちらに変えました。使用方法を間違えるとサーバーに多大な迷惑を掛ける事もあるようなので一つ一つの工程を確認しながら行っています。 唯一のデメリットは操作が少し難しいことでしょうか。なれれば何とかなるのですがσ(^◇^;)

2.FTPソフトでダウンロードしたファイルをサーバーへアップロードします

※手軽に使えるFTPソフトとしてはFTTTPNEXTFTPがお勧めです

 3.Tera Termを使用しsshでシェルログインする

sshでシェルログインをいつも参考にしています

3-1.TeraTermをダウンロードしインストールする

TeraTerm Projectより最新のTeraTermをダウンロードします。こちらから最新のバージョンをダウンロードできます

そのままOK

そのままOK

 

次へ

次へ

 

同意して次へ

同意して次へ

 

変更がなければそのまま次へ

変更がなければそのまま次へ

 

とりあえず上の2つだけ入れてあれば大丈夫です

とりあえず上の2つだけ入れてあれば大丈夫です

 

そのまま次へ

そのまま次へ

 

そのまま次へ

そのまま次へ

 

そのまま次へ

そのまま次へ

 

インストールをクリック

インストールをクリック

 

インストール完了

インストール完了

3-2.サーバーでSSH登録をする CORESERVERにログインしSERVERメニューのホスト情報登録から【SSH登録】をクリック TeraTerm020 つながるまでに少し時間があるので、以下の情報をメモしておきます。FTP設定より確認が出来ます TeraTerm019

  • s○○○.coreserver.jp(○はサーバーの数字です)
  • FTPアカウント
  • FTPパスワード

3-3.TeraTermを起動しログインをする

ホストへs○○○.coreserver.jpなどのFTPホストを記入し、そのほかはそのままOKで進みます

ホストへs○○○.coreserver.jpなどのFTPホストを記入し、そのほかはそのままOKで進みます

 

ユーザー名、パスフレーズ(パスワード)はショートカットでのペーストができないので打ち込むか右クリックでペースト(貼り付け)します

ユーザー名、パスフレーズ(パスワード)はショートカットでのペーストができないので打ち込むか右クリックでペースト(貼り付け)します

 

私はもっぱら右クリックで貼り付けちゃいます(^_^;

私はもっぱら右クリックで貼り付けちゃいます(^_^;

 

一回目の接続にはこのような確認画面が出ますが接続で進みます

一回目の接続にはこのような確認画面が出ますが接続で進みます

※シェルログイン後TeraTerm内では【Ctrl+C】や【Ctrl+V】などのコピー&ペーストのショートカットが使えませんので、サイトなどからコピーしてきたコマンドは【右クリック】でペースとします。

3-4.コマンドでディレクトリーに移動します

TeraTerm015 cd ./public_html と入力して実行し、作業ディレクトリを/public_html に移動します。

※ここでエラーが出てしまいディレクトリーを移動できない問題が発生しました。その場合はwordpressのファイルをpublic直下にアップして、【3-5.サーバーへアップロードしてあるwordpressを解凍します】の要領で解凍し、解凍してからFTPソフトでドメイン直下に移動してもインストールすることができました。
TeraTerm016 いくつかドメインを取得している場合は更にここから、目的のディレクトリー(ドメイン)まで移動します。(例)http://koba-log.com/ koba-logの場合 :”> cd ./public_html :”>cd ./public_html > cd ./koba-log.com TeraTerm017 サブディレクトリーなどで更に深い階層の場合は cd ./ を繰り返します。

3-5.サーバーへアップロードしてあるwordpressを解凍します

移動したらアップロードしてある圧縮ファイルを解答します。上のコマンドラインに続けて以下のように入力します。 tar xpvfz ./wordpress-3.5.1-ja.tar.gz TeraTerm018   これで一気に圧縮ファイルが解凍されます。 が、これで終わりではなく解凍されたファイル達はwordpressという新しく作られたディレクトリーに収納されています。 上のパスで言うと ./public_html / koba-log.com / wordpress こんな感じです。本当はmv ./コマンドでこのまま移動できるはずなのですが、そこまでのスキルがないのでFTPソフトでサーバーへ直接アクセスしwordpressにあるファイル達をすべて選択しkoba-log.comのディレクトリーへ移動後、空になったwordpressディレクトリーは削除します。 これで、ファイルのアップロードから解答までの操作が終わりです。

4.サーバーにあるwp-config-sample.phpの設定を行います

インストールの前にサーバーで解凍されたファイルよりwp-config-sample.phpのファイルをダウンロードします。

解凍されwordpressのディレクトリーより移動した後のサーバーの状態です。

解凍されwordpressのディレクトリーより移動した後のサーバーの状態です。

ここにあるwp-config-sample.phpをダウンロードします wpinst002 このファイルをterapadなどのテキストエディターで開き編集をします。※こちらで詳しく比較されています。どれが良いかわからない方はGoogleで検索されるのも良いかもしれません。

今回ダウンロードしたバージョンの未処理の状態です。

今回ダウンロードしたバージョンの未処理の状態です。

まずは上から必要事項を記入していきます

4-1.先にサーバーで作成したデーターベースの情報記入します

以下の部分を探してください。上の画像では22行目からです /** WordPress のためのデータベース名 */ define(‘DB_NAME’, ‘database_name_here‘); の database_name_here の部分をデーターベース設定時に記入した名前にします CORESERVERの場合はFTPやログインで使用しているユーザー名_○○○(○は任意で設定した名前)になります /** MySQL データベースのユーザー名 */ define(‘DB_USER’, ‘username_here‘); の username_here の部分に前のデーターベース名と同じ名前を記入します。 CORESERVERはデーターベース名とデーターベースユーザー名が同じになります /** MySQL データベースのパスワード */ define(‘DB_PASSWORD’, ‘password_here‘); の password_here の部分にデーターベースを設定した際に記入したパスワードを入れてください

4-2. セーフモードの対策

ここでセーフモードの対策を行います。 後ほど.htaccessというファイルも作成し一緒にアップロードしますが、セーフモードが働いているとwordpress内で行われる作業に支障をきたすため、スムーズな動作のおまじないのようなもです。 『CORESERVER+セーフモード』と検索すると色々と出てきますので、僕もここでかなりはまりましたがちょんまげさんの解凍が正解でしたm(__)m 40行目あたりに改行でスペースを空けて以下のコマンドを流し込みます define( ‘CONCATENATE_SCRIPTS’, false );

4-3.認証用のユニークキーの設定をします

52〜59行目までの範囲にランダムな英数字列を打ち込むのですが、大変なので以下のサイトにアクセスし表示された内容をそのまま52〜59行目へコピペします https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/ 試しにアクセスしたら下のような結果が出ました。 ※くれぐれも以下のユニークキーをコピーして使用しないでください

認証用ユニークキーのコピペが終わればwp-config-sample.phpの編集は終わりです。 参考までに編集する部分を記入しました wpinst004 最後にwp-config-sample.phpの編集は終わりです。保存をしたら-sampleの部分を消してwp-config.phpにします。

5. .htaccessを作成します

先ほどのwp-config.phpファイルでセーフもーに対しておまじないを書きましたが、この .htaccessによりセーフモードを制御します。 ただしwindows上ではテキストエディターでもファイル名の前に .(ドット)がついている物は認められないのでサーバーへアップロードするまではhtaccess.txtなどにしておいてください。 作り方は簡単です。 テキストエディターを起動し[ファイル]から[新規作成]を選びます 内容は AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php と一行コピペしてhtaccess.txtとして保存をします。

6.サーバーへアップロードします

今、作成したhtaccess.txtと先に作成したwp-config.phpをサーバーのconfigファイルがあったディレクトリーへ戻します。 その後、htaccess.txt を .htaccess へ変更しおいてください。

7.最後にアドレスへアクセスしインストールを行います

http://○○○.com/wp-admin/install.phpへアクセスします。※ ○にはご自分のサイトのドメインを入れてください もし解凍の頃でwordpress のディレクトリーより移動ができていない場合は http://○○○.com/wordpress/wp-admin/install.phpとなります。 インストールはすぐに終わりますが、画像は後ほど。。。 こんなに長い文章ですが最後までお読み頂きありがとうございます。     いつも参考にさせて頂いているサイト WordPressをxreaにインストールする

WordPressをxreaにインストールする

以下、2014/06/18追記 新しいバージョンへアップデートしたり、今のバージョンを新規インストールした場合以下のようなエラーが出て

  • 更新
  • プラグインのインストール
  • テンプレートのインストール

以上のことが出来なくなります。 エラーは wp-admin/includes/file.php on line 500や/wp-admin/includes/file.php on line 155とでます。 要は、バージョンが上がった際サーバーとの通信をhttpsにしてssl通信をしてほしいという事らしいのですが・・・   このページのインストール方法でインストールしてもコアサーバーではエラーが出るので“WordPressの実”さんのサイトより【CORESERVERの場合、WordPressの管理画面からプラグインを新規追加できない!】の記事を参考に.htaccessファイルを書き換えupdate.phpの「https」を『http』に変更したところ見事に復活しました。

ありがとう御座います

以下、“WordPressの実”さんのサイトより【CORESERVERの場合、WordPressの管理画面からプラグインを新規追加できない!】の記事を抜粋させていただいています

解決方法!

「.htaccess」ファイルを追加!

解決方法は以下のコードを記述した「.htaccess」ファイルを作成!

「.htaccess」ファイルを保存するときの文字コードを「UTF-8N」にしてください。「TeraPad」がお勧めです。

core_plugin_photo_03

「.htaccess」ファイルを「/public_html/www.○○.com/WordPressをインストールしたフォルダ/wp-admin」にアップしてください。

core_plugin_photo_04

もう一度、インストールしてみる!

もう一度、試しにインストールしてみると、インストールはできたようですが、別のエラーが発生してしまいました。

core_plugin_photo_05

Warning: 予期せぬエラーが発生しました。

WordPress.org かこのサーバーの設定に何か問題があるかもしれません。 問題が続くようであれば、サポートフォーラムを参照してみてください。 (WordPress は WordPress.org との安全な接続を確立できませんでした。サーバー管理者にご連絡ください) in /virtual/○○/public_html/www.○○.com/WordPressインストールフォルダ/wp-includes/update.php on line 119

Warning: 予期せぬエラーが発生しました。

WordPress.org かこのサーバーの設定に何か問題があるかもしれません。 問題が続くようであれば、サポートフォーラムを参照してみてください。 (WordPress は WordPress.org との安全な接続を確立できませんでした。サーバー管理者にご連絡ください) in /virtual/○○/public_html/www.○○.com/WordPressインストールフォルダ/wp-includes/update.php on line 287

Warning: 予期せぬエラーが発生しました。

WordPress.org かこのサーバーの設定に何か問題があるかもしれません。 問題が続くようであれば、サポートフォーラムを参照してみてください。 (WordPress は WordPress.org との安全な接続を確立できませんでした。サーバー管理者にご連絡ください) in /virtual/○○/public_html/www.○○.com/WordPressインストールフォルダ/wp-includes/update.php on line 465 上記のエラーの原因は「update.php」に強制的に「https SSLつき」のFTPで接続しなさい、という命令が書き込まれているからのようです。 解決策は「public_html/www.○○.com/WordPressインストールフォルダ/wp-includes/update.php」の「set_url_scheme」の「https」⇒「http」に変更すれば解決します(3箇所)。

こんな感じで。

core_plugin_photo_06

試しにもう一度、インストール!

今度はエラーも発生せずインストールできました。

core_plugin_photo_07

以上、、“WordPressの実”さんのサイトより【CORESERVERの場合、WordPressの管理画面からプラグインを新規追加できない!】の記事を抜粋させていただきました。

ありがとう御座いますm(__)m

2014/06/18 更新

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